プラセンタ注射をする前に
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弊社がプラセンタの取扱いに至る経緯を26年以上前に遡り、取り扱い何でか物語①(火傷完治実例)でご紹介し、その5年後に縁あってこの美容健康産業に身をおくことになりました。 そこで再度運命的なプラセンタとの出会いが待ち受けており、 |
その頃は法律的な問題が無く、人のプラセンタを化粧品原料として使用することも可能でした。
そんな折り、私はチ○ビタ○リンクで有名な○鵬薬品に胃潰瘍のお薬(医療用)を卸されている製薬メーカーが開発した化粧品と出会うことになりました。
この化粧品に使用されていたプラセンタは(今では到底信じられませんが…)人胎盤(プラセンタ)であったこと!更に、この人胎盤は医療用認可された薬だったのです!
当時(21年くらい前)、医療用(薬)として日本国内で認可されていたプラセンタは合計4つ、 フランス2社、スイス2社、でした。 私はこのスイス製の一つである、薬品名インタセリンを配合した化粧品を取り扱うことができました。 配合されている成分が薬品であるがゆえに、文献集には事欠かず、複数の大学病院で取れた治験データが製本されたものから、研究所内の治験データまで豊富でした。
大学病院内でのプラセンタ治験データは、症例こそ多様ですが、治療の方法論は全て投与(注射)によるものでした。
中でも驚いたのは写真でビフォーアフターが紹介されている黒皮症患者の方たちの改善事例でした。 治療日数80日前後、投与回数30回前後でお顔の色が黒から白へ、更にお顔の変形まで治癒しており、肌の色ばかりでなくお顔の形まで変わったことにより、まるで別人なのです。
こんなデータがなぜ生まれたのか?当然興味が湧くところですが、この薬以外に当時国内で承認されていた医薬品認可のプラセンタでは、他の3社も医薬品認可だからインタセリンと同じ能力かといえばそうではなかったのです。
それは比較データとして証明されており、インタセリンの優れている点は、プラセンタ抽出精製後の各種成分の残存量、残存比率になりました。
プラセンタの凄さは、このときの成分比較の指標とされていた平時の血液中成分との差によって理解することができました。
プラセンタには、赤ちゃんを育むための様々な能力が結集されているといえるでしょう。
例えば、体内での化学変化に不可欠な体内酵素の値が、平時(妊娠していない状態)の時よりとても高い数値を示していること。また、赤ちゃんを様々な抗原から守るためと思われる尿素や尿酸の数値、どれをとっても凄い値を持ち合わせています。
ところが、他の3社のデータを見ると、アルカリと酸性の体内酵素が0に近い値であったり、その他の成分についてもインタセリンと比べると低い数値に留まっていました。
同じ医薬品に認定されているプラセンタのデータがここまで違っていていいものか?と素朴な疑問も湧いてきましたが、ハッキリとお薬の裏社会を垣間見た気がしました。
ということは、単にプラセンタ注射といっても、中身(製品)いかんでは、まったく異なる結果が出るということになります。
ですから、プラセンタ注射を受けられる際には、その料金がいくらかということよりも先に、そのプラセンタの力量(成分的能力背景)及び実証例をお調べになることをお勧めせねばなりませんし、このことはプラセンタ注射だけでなく、サプリメントを召し上がられる際も同じであるということです。
プラセンタ注射ならばどれも同じではない、サプリメントもどれも同じではないという意味です。
本来ならプラセンタは、プラセンタ注射のみならず、病院で使用する場合も、化粧品原料に使用する場合も、健康食品として用いられる場合も、その原材料としてのランクを表示する、あるいは能力に直結する分析値を公開すべきではないか?そう思うわけです。
事実、現在弊社が入手している馬プラセンタ(サラブレッド)を取り扱う精製工場では、全国何箇所もの美容外科に向けて豚プラセンタ(無菌豚)を販売していますが、工場も美容外科も豚プラセンタより弊社が使用している馬プラセンタ(サラブレッド)の方が優れていることを知っておられます。
しかし、なぜ取引に至らないか?と申しますと、単純に原料原価が高いからに過ぎません。このことは私どもにとっては幸いなこと(現時点では希少性がかなり高い)ですが、判断ができない消費者にとっては問題であることは否めません。
プラセンタ注射もサプリメントも、原料表記は何に由来するプラセンタであるかという表記だけでよく、その中にどんな成分がどの程度残されているかまでは表記義務すらないのです。
ただ思いますのは、私は自身の火傷でプラセンタに出会い、その後偶然入った美容健康産業でプラセンタに再開し、そこで当時最も能力が高かった医療用プラセンタを原料として含んでいた化粧品と出会い、この流れがプラセンタの良し悪しを考えさせる大きな材料になったことは事実です。
もし、このような流れが無ければ、その辺りの美容家や健康家と同じく、ごく普通のプラセンタを扱っていたかも知れません。
プラセンタ注射に限らず、サプリメント、美容液も、その中に含まれるプラセンタがどれだけの能力を持っているかで、成果は大きく変化するはずです。
最後にもう一度アドバイスすると・・・
プラセンタ注射は美容的効果をもたらす優れた方法論だと思います。しかし、プラセンタ注射といってもどれも同じではない、ということです。
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