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基礎体温は大きな手がかり
婦人系の病気とプラセンタ

店長コラム:【基礎体温は大きな手がかり】

いきなりですが「基礎体温」をつけている女性は全体の何%ぐらいなのかご存知
でしょうか?

答えは「約20%」だそうですが、健康講話で回っていた一昔前の記憶をたどれば、 「基礎体温」を測っている人がもう少しいたような気がします…

測定値を記録できる便利サイトなども増え、現在の方が高率で当然というような
気がしますが、以外にそうではなくて、そもそも測定自体が大変面倒がられているようです。

夜型人間大集合みたいな世の中になっていますから、 起き抜けに測定するというだけでも面倒でたまらないのかも知れませんね。

さて、そもそもこの基礎体温とは何か?

そんな質問を向けると、以外にしどろもどろで答えられない女性が多いことも確かです。

的を射た説明ができる人のほうが案外少ないのかも知れませんが、基礎体温
とは、人間が生きていく上で必要となる最低限の体温を指します。

それっていつ? どんな時のことですか?そんな質問も聞こえてきそうですが…

それは、寝ている時、つまり意図的に身体を動かしていない時のことです。

しかし、寝ている時に体温を測るということは実際には無理ですので、 起床後直ぐに(身体を動かしていない状態)測った体温が「基礎体温」と呼ばれている訳です。

この基礎体温は、排卵日、高温期、低温期、生理、ホルモンバランス、妊娠、避妊、などをはじめ、 普段の健康にも大いに役立つ情報ですので、本来なら大いに利用したいものです。

ところが、前述の通り2割しか測っている人がいない… これは一体どういうことか?

  • 婦人科の病気に掛かるはずが無いと信じ込んでいる??
  • 結婚や出産についてそれほど強い関心が無い??

などが理由として上がってくるのではないかと想像したりする訳ですが、 ただ、「避妊」に対する意識は高まっている点に注目すると、 結婚や出産に関心が無いということでもないように思うのです。

いずれにしても、婦人科検診の受診率が50%前後あることは確かですし、 ならば、せめて「基礎体温」を測り、 婦人科の病気の予防に努めるという習慣が必要になるのだと思いますが、 なにせ「20%」ですから困ったものです。

インターネットでは… 日々「婦人科の病気」に悩む方々の検索が非常に多いようですが、 顕在化する前に「お知らせ」をしてくれる可能性が高い「基礎体温!」

確かに情景を考えるだけで、測るのが非常に面倒であることは理解できますが、
非常に信頼度の高い情報ですから、 子供の頃から測ることの「意味」をしっかり
教育し、生活の中で習慣化されていくことが本当は望ましい
のだと思います。

医師もこの情報があれば、より適切な判断ができるはずですから…

私たち男性からみれば、 微妙な体調の変化が見事体温に現れるという点が、
まるで「精密機械」のようですし、最初に関連付けを行った学者は本当に凄いと
思います。

私は「1型糖尿病」ですので、食べ過ぎ、運動不足によって、体調は大きく揺さぶられます。

血糖を測る以外に「現在の血糖を正しく理解する」方法は有るようで無いようで…微妙です。

日々身体に付きまとう「様々な違和感」に惑わされています。

なぜならば、「低」血糖も「高」血糖も大して症状に変わりがないからです…

だから、こんなことも起こります。

不具合によって「低血糖」への恐怖が高まり、安心のために「ブドウ糖」を10g摂取
した…

すると、実は「高血糖」であったため、実際には「糖」の上乗せを行ったことになり… 高血糖症状が原因で、数時間後には口内炎ができたり、歯茎が脹れたりする訳
です…

もちろん、直ぐには治癒しませんから厄介なのです。

こんな経験を幾度となく繰り返している理由は、 指先に「パッチン」と穴を開ける作業(血糖測定)が嫌だから、 測定を怠り「感」で血糖を認識しようとすることで、
間違った判断をしてしまうというものです。

注射を打つようになって2年経っても、 未だに「血糖が上か下か分からない??」こともしばしばです。

せめて痛くない「血糖測定方法」があれば…そう思ったりする訳ですですが、
「基礎体温」の測定は「指に穴を開けたり」「血を出したり」する訳ではありませんから、 私より「マシ」です^^

どうか皆さん、測定の習慣を身に付ける努力をなさってくださいませ。

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