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アクネ菌
ニキビ菌のこと。
肌表面のバランスを正常に保つことに貢献している細菌で、常在菌の一種です。
アクネ菌(プロピオニバクテリウム・アクネス)はにきび≠ェ発症しやすい人にだけ存在する菌である…というわけではありません。
人の肌には、肌のバランスをコントロールし、正常に保つために必要とされる常在菌と呼ばれる細菌が存在しますが、その代表的な菌が“ブドウ球菌”であり、にきびと深い関係にあるアクネ菌は、このブドウ球菌と同様、男女問わず皮膚に最も多く存在する細菌のひとつです。
アクリル系乳化増粘剤
アクリル酸アルキルの共重合体のエマルション。
皮膜を形成したり、中和するとゲル構造をつくり粘度を高めて乳化物や粉体の分散を安定に保つ性質があるので、アイライナーやマスカラの皮膜形成剤として使われる。
アルキル基種類や重合度によって性質が違うので、粘着性の強いもの、皮膜の硬さや柔軟性など様々な性質を把握して使用される。
アシタバエキス
アシタバエキスとは、セリ科の植物「アシタバ」の葉や茎から抽出されるエキスの事。
ビタミン、フラボノイド、有機酸、ミネラルなどを多く含む。
保湿効果、血行促進作用、皮膚細胞の機能を高め、心陳代謝を促して健康な肌への回復と維持効果に優れている。化粧水、乳液、クリーム、UVケア化粧品などに使用。
食用としては、古くから食用にしていたアシタバの若葉や乾燥した葉はお茶としても使われ、高血圧、疲労回復に効果がある。
アスコルビン酸
アスコルビン酸とは、無色の水溶性ビタミンで、ビタミンCの別名。白色の板状または針状の結晶性の粉末。水に溶けやすく、強い酸味がある。
ビタミンCが不足すると、細胞の組織が破壊され出血する壊血病と呼ばれる病気になることから、壊血病ビタミンとも言われている。
アスコルビン酸には、メラニンの抑制やコラーゲン合成の促進、抗酸化作用などさまざまな性質があるが、人間の体内では作り出すことができない成分である。ミカンやレモンなどの柑橘類、キウイ・いちご・メロンなどの果物や野菜類など食品類や、サプリメント、化粧品などから摂取する必要がある。
皮膚への浸透性がなく、水に溶かしたときは、時間とともに活性を失うため、製品はほとんど粉末状。皮膚に吸収されてからアスコルビン酸に代謝される。
アスタキサンチン
アスタキサンチンは、サケやイクラ、エビ、カニ、オキアミ、藻など海の生物に多く含まれている天然の赤い色素で、ビタミンEの1000倍、βカロチンの100倍の強い抗酸化力を有するカロチノイドの一種を多量に含む。ヘマトコッカスプルビアリス油のこと。
カロチノイドには抗酸化作用の強い成分が多く含まれ、フリーラジカルの発生を防ぐ働きがあり、炎症予防の効果が期待されている。
肌荒れ防止、クスミ防止、加齢対策、活性酸素除去、過酸化脂質抑制、抗炎症作用によるメラニン生成抑制等を行う。
アスパラガスエキス
ユリ科植物、アスパラガスの根から抽出されたエキス。
成分として、アスパラギン、アルギニンなどのアミノ酸やサポニンを含む。
保湿効果に優れ、乾燥を防ぐ目的で、クリーム、乳液、美容液などに配合され、また皮膚細胞の活性化により、加齢を防ぐ目的の化粧品にも配合されている。
食用とされる部位は若い茎である。
アスパラギン酸
アスパラギン酸は、アスパラガスから見つかったアミノ酸で、味はわずかに甘いのが特徴。2-アミノブタン二酸のこと。
白色の結晶性の粉末。水にやや溶けにくい性質。
保湿効果や様々な皮膚機能の代謝を活性化させる働きがあり、保湿剤、肌荒れ防止剤、皮膚コンディショニング剤、肌コンディショニング剤として使用される。
小麦胚芽、海苔、マグロ、大豆などに多く含まれており、、医薬品では、疲労回復剤、肝機能改善剤として用いられている。
アセトン
アセトンとは、化学合成して作られる揮発性の液体。糖質が利用されずに、かわりにタンパク質や脂肪が分解される過程でできる物質の1つである。別名、ジメチルケトンともいう。
揮発性が良く、溶解性が大きいので、ネイルエナメルの溶媒として、またリムーバーの主原料として使われる。
リム−バーの主原料に使用する場合、保湿成分を含まない製品を使うと、爪の表面から油分や水分を取り除いてしまうので白くなり、爪の強度を低下させることもある。
多くの場合、リムーバーには、オイル分や水分を配合し、爪を保護するような製品につくられる。
アセトンの他に、ヒドロキシ酪酸、アセト酢酸という 3つの物質があり、この 3つの物質の総称をケトン体(尿アセトン体)という。
ケトン体は酸性なので、血液中に大量に蓄積されると、とても危険。
アセロラエキス
ビタミンC含有量No.1の果実“アセロラ”から得られるエキス。
レモンの約28倍のビタミンCをはじめとするビタミン類や有機酸類の成分を多く含み、シミ・しわを抑制する抗酸化性などがあり、多くの製品に配合され、美白効果が期待されている。
アデノシン三リン酸ニナトリウム
白色の結晶または結晶性の粉末。水に溶けやすい性質。
生物が活動を行う際のエネルギーを発生させる生体成分。
脳代謝賦活薬に分類され、頭部外傷後遺症における諸症状、心不全、調節製眼精疲労における調節機能の安定化、消化管機能低下のみられる慢性胃炎に使われる。
皮膚細胞に活性化させる働きを目的として、美容液やクリームなどの化粧品に配合されている。
アボカド油
アボカド油とは、皮と種を取り除いたクスノキ科植物「アボカド」(日本名「ワニナシ」)の果肉から得られる、薄黄色から褐色をしたオイル。
アボカドの果実は「森のバター」といわれるほど、栄養価に富んでいる。ビタミンA、B群、Eなどの各種ビタミンを始め、たんぱく質、レシチン、ミネラルなどが豊富に含まれる。
アボカド油は、皮と種を取り除いて作るため、溶剤を使用することはなく、高温での精製を行うこともない。淡い黄色で、かすかにアボカドの香りがする。酸化に強く、油脂の中で最もアレルギーの低いオイルである。
さらに、オレイン酸やリノレン酸、リノール酸などの不飽和脂肪酸もバランスよく含まれている。食用はもちろん、美容オイルや石鹸にも使用されている。
アボカド油は、ビタミンEやミネラルが豊富なため、肌につけると保湿効果や老化予防効果が期待できる。
特に、乾燥肌や老化によるダメージを受けた肌に適しているといわれる。
マッサージオイルやクレンジング剤、頭髪のトリートメント剤の代わりに使用することも可能。
また、シャンプー前の頭皮マッサージに使用すると、髪と地肌に栄養を与えることができる。
エッセンシャルオイルをブレンドするキャリアオイルとして使用することも可能で、最近では、朝食前に小さじ1杯程度、アボカドオイルを飲み、自然に食欲を抑制するダイエットが話題になっている。
ダイエット時の栄養を補い、血行を促進。動脈硬化を防ぎ、コレステロール値を下げる働きもあるため、生活習慣病の予防も期待できる。
アマチャエキス
ユキノシタ科植物、アマチャの葉や枝先から得られるエキス。
日本名は「ワニナシ」ワニナシの呼び名の由来は「ワニのうろこに似ている」ためつけられた。
甘味成分フィロズルチンをはじめ糖類や精油成分を含み、特異な臭いがある。
保湿効果、消炎効果、柔軟効果に優れ、保湿剤、皮膚コンディショニング剤として乾燥から肌を守るために、クリーム、乳液、美容液に配合される。他に、石けんや、頭髪化粧品などにも使用。
ビタミンA,B,C、脂肪、たんぱく質、糖分などを含み皮膚に潤いと柔軟性、栄養分を保たせる効果がある。
アミノ酪酸
植物の根粒、茶の葉、哺乳動物の脳髄など動植物界に広く存在する成分。
針状の結晶。水に溶けやすくアルコールには溶けない性質。
γ-アミノ酪酸のことであり、アミノ酸のひとつで、主に抑制性の神経伝達物質として機能している物質である。
アミノ酪酸には、アミノ基のつく位置によりα-、β-、γ-の3種類の異性体が存在するが、γ-アミノ酪酸は、そのうちのひとつである。英語名の γ(gamma)-aminobutyric acid の頭文字をとった略称 GABA(ギャバ)が一般的に広く用いられている。
保湿剤としてや、血液循環の促進、皮膚細胞を活性化させ、皮膚細胞の増殖力、回復力、水分保持力など加齢を防ぐ目的で、乳液、クリーム、美容液、パックなどに配合されている。
アミノ酸
アミノ酸は太古の時代から地球に存在する最も古い栄養成分。原始生命から現在の人間に至るまで、アミノ酸は、生命の源として利用されている。

たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されていて、そのうちの9種類は動物が体内で合成できないので、食事からとる必要があることから必須アミノ酸と呼ばれ、バランスよく適量を食事から補う必要がある。

体を形作る20種類のアミノ酸は、バリン、ロイシン、イソロイシン、アラニン、アルギニン、グルタミン、リジン、アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン、システイン、スレオニン、メチオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファン、アスパラギン、グリシン、セリン
アラニン
アラニンとは、アミノ酸のひとつで、2-アミノプロピオン酸のこと。
グリシンについで2番目に小さなアミノ酸。ほとんどすべての蛋白質に普遍的に見られる。
疎水性アミノ酸、非極性側鎖アミノ酸に分類され、蛋白質構成アミノ酸のひとつで、非必須アミノ酸。角質に含まれる天然の保湿成分。
糖質代謝に重要で、二日酔いの原因の血液中のアルデヒドを分解する働きを持つ。
肌表面がアルカリ性にならないように角質層のバリア機能を高める働きもあると言われている。
臭いはなく甘みがあります。
アラントイン
アラントインとは、穀物の胚芽や煙草の種子、コンフリーの根っこなどに存在する肌荒れを防止する成分。尿素などから合成される合成品もある。
アラントインは、白色で無臭の粉末で、皮膚の傷や火傷を治療し、刺激を抑制する効果が期待できるため、化粧品や医薬品に使われる。
火傷や傷の痕、古い角質や組織を除去して、新しい組織の形成を補助する作用があるにもかかわらず、アレルギーは起こりにくいとされていて、他のアレルギー性物質の刺激を抑制するので、ハンドクリームや敏感肌用の化粧品によく用いられる。
アルギニン
アルギニンは、天然に存在するアミノ酸のひとつ。5-グアニジノ-2-アミノペンタン酸(5-グアニジノ-2-アミノ吉草酸)のこと。
生体たんぱく質の成分として動植物界に広く分布。
ヒストンやプロタミンといった、核蛋白質での含量が高く、魚類プロタミンでは全体の3分の2がアルギニンになっている。
食物では、肉類、ナッツ、大豆、玄米、レーズン、エビ、牛乳などに多く含まれる。中には特に多く含まれている。
植物種子中にも存在し、体内コラーゲンを作るのに関係している成分でもある。
アルカリ度が高いので、乳化の時などに中和剤として使用される。
保湿効果があり、わずかに特異臭がある。
アルギン酸
アルギン酸は、褐藻などに含まれる多糖類で、食物繊維の一種である。ほかに紅藻のサンゴモなどにも含まれる。また一部の細菌(アゾトバクター など)が部分的に酢酸エステル化されたアルギン酸を生成するが、これによる工業的生産はまだ成功していない。
純粋のアルギン酸は白ないし淡黄色で、繊維状、顆粒状または粉末状の形態をとる。水に不溶性であるが、アルギン酸ナトリウムなどの可溶性塩(アルギンと総称される)として抽出され、食品添加物その他の目的で利用される。
化粧品では、感触の改良や保湿性保護膜を作るために配合される。
アルコール
最初にアルコールとして認識された物質は、エタノール(酒精)である。この歴史的経緯により、一般には単に「アルコール」と言えば、エタノール、またはそれを含む飲料(酒)のことを指す。酒は、主に酵母による糖のアルコール発酵により生産され、このとき少量であるが多種多様のアルコール類も同時に産生されて酒の香味成分となる。
アルコール類は、生体内での主要代謝物の1つであり、生物体に多種多様なアルコール体が広く見いだされる。蝋はセタノールなど高級アルコールであり、脂肪(中性脂肪)は、多価アルコールのグリセリンと脂肪酸とのエステルである。
そして、糖類もアルコール体である。ケトースやアルドースのカルボニル基が還元されたエリトリトールやキシリトール、ソルビトールなどは、糖アルコールと呼ばれる。
各種の物質を溶解する性質があるので、溶剤として多用されていて、洗浄、殺菌、収れん、
乾燥促進などの目的でも配合されている。
みずみずしい使用感やさっぱり感を必要とする製品には重要な成分。配合量で主な働きや安全性の度合いが変わり、いっしょに配合されている他の成分の影響も受ける。
無色透明な揮発性の液体。焼け付くような味で、独特の芳香がある。
アルコールに敏感な人は使用を避けたほうが良い。
アルテアエキス
アルテアエキスとは、アオイ科植物、ウスベニタチアオイやビロウドアオイの根、または葉から抽出したエキスで、粘液、澱粉、アスパラギン酸等を含み保湿効果に優れている。
粘液質を多く含む。主成分はペントザン、グラクタンなどの多糖類。
保湿作用が非常に強く、肌の保護をする化粧品に使われる。また、マイルドな収斂性を持ち、肌を引き締めキメを整える収斂化粧品に配合。
アルテアエキスは、保湿のほかに、刺激の緩和や皮膚の柔軟化のために配合される。
アルニカ花エキス
アルニカエキスとは、キク科の植物アルニカの頭花から水やエタノールなどで抽出され得られるエキス。有効成分にはフラボン、タンニン、トリテルペンなどを含む。
消炎効果、鎮静効果、保湿、血行促進の効果がある。保湿性、収れん作用があり、肌荒れやニキビなどの肌トラブルを防ぐ目的の化粧品に配合されている。化粧水、乳液、クリーム、マッサージクリーム、洗顔料、美容液、石けん、パック、シャンプー、リンスに使用。
頭髪用化粧品では頭髪の育毛の刺激薬として、ボディー用マッサージクリームでは血液の抹消循環を改善しセルライトの除去作用が期待されている。
アルブチン
アルブチンとは、梨やコケモモ、ウワウルシなどの植物に含まれている天然型フェノール性配糖体。
メラニン合成に関わるチロシナーゼに直接作用することでメラニンの合成を阻害するため、美白効果があるとして化粧品などに使用されている。
また、利尿作用と尿路殺菌作用があり、尿路消毒薬としても用いられる。
アロエエキス
アロエエキスは、ユリ科植物アロエの葉から抽出したエキス。
粘液質の多糖類とアロエエモジンを含み、柔軟・保湿作用と消炎効果がある。
保湿効果、消炎効果があることから、肌荒れ防止目的で化粧品に広く使用される。
また、紫外線吸収効果のある成分も含まれているので、UVケア化粧品に配合されることもある。
アロマオイル
アロマオイルとは、一般的にアロママッサージなどに使われるオイルで、植物の花や葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出したエキス・精油のこと。
そのアロマオイルをアルコールやキャリアオイルなどで希釈し、バーナーなどの器具を使い芳香を楽しんだり、フレグランス効果を得るために化粧品として体に直接使用される。
純度100%である精油と混同されることも多いが全くの別物であり、精油として使用すると様々な問題の原因となることもある。
アロマオイルと用途が似たものにポプリオイルがある。
アロマテラピー
アロマテラピーは、花や木など植物に由来する芳香成分(精油)を用いて、心身の健康や美容を増進する技術もしくは行為のこと。 また、お香やフレグランス・キャンドルも含め、生活に自然の香りを取り入れてストレスを解消したり心身をリラックスさせることも含めて呼ぶ場合も多い。
アロマテラピーという言葉は、20世紀に入ってからフランスの科学者ルネ・モーリス・ガットフォセによって作られた造語で、アロマは芳香、テラピーは療法を意味するフランス語である。これを英語で発音するとアロマセラピーとなる。 「アロマトテラピー」と「ト」が入る表記について、「芳香療法」意味する単語として文法的語源的には正しい。
アロマテラピーはリラクセーションやストレスケア そして美容や健康維持、疲労回復に役立てることができる。入浴やトリートメント、セルフスキンケアなど、 アロマテラピーをうまく生活に取り入れていくことは、 身体と心のバランスを取り戻すのに大きな助けとなる。
アンチエイジング
日本語で言えば「抗老化」もしくは「抗加齢」。

歳をとるデメリットに対抗するのが抗老化医学である。「加齢」とは年々歳をとり年齢を重ねることで、これに逆らうことは出来ないが、日本語の「加齢」は悪い意味でなく、年を経ることのプラス面を表すものとされる。

「老化」とは、「加齢」により生じるマイナス面を表す言葉で、歳をとることによって起こりうるしわ、シミ、動脈硬化など負の現象のことである。歳をとる「加齢」は防げないが、老化を遅らせたり、あるいは逆行させる事は可能であり、これを行う医学の総称としてアンチ・エイジングという。
アーモンド油
アーモンド油は、バラ科植物、アーモンドの種子から採取したオイル。ヘントウ(扁桃)油とも呼ばれる。無色から淡黄色の不飽和度の高い油脂。
アーモンド油は、オリーブ油と同様にオレイン酸が主成分で80%前後含み、リノール酸も比較的多く含んでいる。
オリーブ油に比較してやや不飽和度が高く、凝固点は相当低い。酸化による変質を防ぐために、ビタミンEなどの酸化防止剤と併用されている。
肌を柔軟にし、水分の保持効果がある。
主に保護剤、油剤などとして、乳液やクリーム、石けん、美白クリームなどに配合される。
アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダは、インドの伝統的な学問で、その名はサンスクリット語の「アーユス(生気、生命)」と「ヴェーダ(知識)」の複合語である。現代でいう医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含んでいる。
約五千年の歴史があり、チベット医学や古代ギリシア、ペルシアの医学等にも影響を与えたといわれており、インド占星術とアーユルヴェーダも深い関わりがあるとされている。「ヴァイシェーシカ」や「サーンキャ」を基礎においている。
アーユルヴェーダの本場インドでは、患者の症状に合せて生薬で作られたオイルや、Ghrita(生薬の成分が含まれたギー)Kwatha(煎じ薬)Choorna(生薬の粉末)などを選択し、治療のプログラムが決められる。
アーユルヴェーダでは、生薬を含んだオイル(100種類以上・生薬1:オイル4:水16の割合で作られる)が使用されているが、日本のほとんどのサロンでは、シローダラー(額のチャクラに垂らす)を胡麻油やアロマオイルで行っている。一部ではアーユルヴェーダのマッサージオイルを希釈して使用しているサロンもある。
アーユルヴェーダでは、宇宙の万物は5大元素(空・風・火・水・地)から構成されていて、これらの主に2つずつが対になり3つに別れ、これをドーシャと呼んでいる。つまり、人間の身体も同じと言うこと。
その3つのドーシャとは、「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」と呼ばれていて、それぞれ風気質、火気質、水気質を持つと言われている。健康状態にある時はこの3つのバランスが取れているということ。
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洗浄効果のある界面活性成分と併用することでクリーミィーな泡立ちに改良され、すすいだ後の肌の感触をなめらかにする働きがある。
配合化粧品として、シャンプー、洗顔料、染毛剤、パーマ剤などがある。

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